『UFO手帖』が大槻ケンヂ氏の最新エッセイ集で紹介されました
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「UFO手帖」は、通販か中野のタコシェくらいでしか手に入れることのできないUFOマニア同人誌である。
この本を作っている方々と僕とのUFOへののめりこみのきっかけや時期はドンかぶりなんじゃなかろうか?と、こじらせ共有の不気味に、発見したときはタコシェの隅で嬉しくなったものだ。
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大槻ケンヂ氏の最新エッセイ集『そして奇妙な読書だけが残った』収録エッセイ
『円盤と妖精とシモントンさんパンをください』より
全球超常同人誌『UFO手帖』の最新号9.0は「真夜中の仮説」と題してこれまでに提唱されてきた様々なUFO仮説(生物説、精神投影説、秘密兵器説、電磁波説など)を特集します。信じるか信じないかは気分次第!
目次や内容紹介はこちら
https://spfile.work/spf2/2501
通販のお知らせはこちら
https://spfile.work/spf2/2547
[ニュース]随時更新します
2025年2月17日
大槻ケンヂ氏の最新エッセイ集『そして奇妙な読書だけが残った』でUFO手帖が繰り返し紹介されました。
ちなみに『円盤と妖精と』で紹介されているのはUFO手帖4.1、『水ミルク』で紹介されているのはUFO手帖7.0です。
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「UFO手帖」は、通販か中野のタコシェくらいでしか手に入れることのできないUFOマニア同人誌である。
開けばジャック・ヴァレの名が頻繁に登場する。『何かが~』が紹介されることにあり、どうやらこの本を作っている方々と僕とのUFOへののめりこみのきっかけや時期はドンかぶりなんじゃなかろうか?と、こじらせ共有の不気味に、発見したときはタコシェの隅で嬉しくなったものだ。気分は「We are not alone」である。
同誌はもちろん“問題はそこじゃなくてこっち”の視点でUFO事件に斬り込んでいる。
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『円盤と妖精とシモントンさんパンをください』より
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「UFO手帖」の最新号が発売になった。
UFOマニアによる同人誌。(中略)フォート特集以外では比嘉光太郎さんのルポ「『喫茶よてあも』跡を訪ねて」も興味深かった。(中略)UFO好きには有名(有名なんです)なこの「水ミルク」事件について、比嘉氏が最近跡地を訪ねてみたというルポだ。行ってみるとすでに「よてあも」はなく別の建てものが立っていた……一体そんなルポ、誰が喜ぶのだろうと思いつつ、僕は喜んで読みましたよ。
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『宇宙人の水ミルク』より
2024年12月12日
映画秘宝公式noteで紹介されました。
BOOK REVIEW 文学フリマ編その2
空飛ぶ円盤が宇宙人の乗り物でないとしたら?
様々な仮説をまとめた『UFO手帖』09号
https://note.com/eiga_hiho/n/n92707101e3b3
2024年12月10日
通販が開始されました。
https://spfile.work/spf2/2547
2024年12月8日
ブログ『笑う金色ドクロ』で紹介されました。
真夜中の円盤仮説 UFO手帖9.0 感想と紹介
その1
https://www.golden-skull.net/article/506050562.html
その2
https://www.golden-skull.net/article/506357301.html
その3
https://www.golden-skull.net/article/507259200.html
その4
https://www.golden-skull.net/article/507783176.html
2024年12月4日
ブログ『又人にかけ抜かれけり秋の暮れ』で紹介されました。
■UFO手帖9.0
https://macht.blog.jp/archives/1084352320.html
2024年12月1日
文学フリマ東京39 『Spファイル友の会』ブースG-59で頒布。
「UFO手帖」は、通販か中野のタコシェくらいでしか手に入れることのできないUFOマニア同人誌である。
この本を作っている方々と僕とのUFOへののめりこみのきっかけや時期はドンかぶりなんじゃなかろうか?と、こじらせ共有の不気味に、発見したときはタコシェの隅で嬉しくなったものだ。
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大槻ケンヂ氏の最新エッセイ集『そして奇妙な読書だけが残った』収録エッセイ
『円盤と妖精とシモントンさんパンをください』より
全球超常同人誌『UFO手帖』の最新号9.0は「真夜中の仮説」と題してこれまでに提唱されてきた様々なUFO仮説(生物説、精神投影説、秘密兵器説、電磁波説など)を特集します。信じるか信じないかは気分次第!
目次や内容紹介はこちら
https://spfile.work/spf2/2501
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[ニュース]随時更新します
2025年2月17日
大槻ケンヂ氏の最新エッセイ集『そして奇妙な読書だけが残った』でUFO手帖が繰り返し紹介されました。
ちなみに『円盤と妖精と』で紹介されているのはUFO手帖4.1、『水ミルク』で紹介されているのはUFO手帖7.0です。
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「UFO手帖」は、通販か中野のタコシェくらいでしか手に入れることのできないUFOマニア同人誌である。
開けばジャック・ヴァレの名が頻繁に登場する。『何かが~』が紹介されることにあり、どうやらこの本を作っている方々と僕とのUFOへののめりこみのきっかけや時期はドンかぶりなんじゃなかろうか?と、こじらせ共有の不気味に、発見したときはタコシェの隅で嬉しくなったものだ。気分は「We are not alone」である。
同誌はもちろん“問題はそこじゃなくてこっち”の視点でUFO事件に斬り込んでいる。
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『円盤と妖精とシモントンさんパンをください』より
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「UFO手帖」の最新号が発売になった。
UFOマニアによる同人誌。(中略)フォート特集以外では比嘉光太郎さんのルポ「『喫茶よてあも』跡を訪ねて」も興味深かった。(中略)UFO好きには有名(有名なんです)なこの「水ミルク」事件について、比嘉氏が最近跡地を訪ねてみたというルポだ。行ってみるとすでに「よてあも」はなく別の建てものが立っていた……一体そんなルポ、誰が喜ぶのだろうと思いつつ、僕は喜んで読みましたよ。
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『宇宙人の水ミルク』より
2024年12月12日
映画秘宝公式noteで紹介されました。
BOOK REVIEW 文学フリマ編その2
空飛ぶ円盤が宇宙人の乗り物でないとしたら?
様々な仮説をまとめた『UFO手帖』09号
https://note.com/eiga_hiho/n/n92707101e3b3
2024年12月10日
通販が開始されました。
https://spfile.work/spf2/2547
2024年12月8日
ブログ『笑う金色ドクロ』で紹介されました。
真夜中の円盤仮説 UFO手帖9.0 感想と紹介
その1
https://www.golden-skull.net/article/506050562.html
その2
https://www.golden-skull.net/article/506357301.html
その3
https://www.golden-skull.net/article/507259200.html
その4
https://www.golden-skull.net/article/507783176.html
2024年12月4日
ブログ『又人にかけ抜かれけり秋の暮れ』で紹介されました。
■UFO手帖9.0
https://macht.blog.jp/archives/1084352320.html
2024年12月1日
文学フリマ東京39 『Spファイル友の会』ブースG-59で頒布。
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